四十雀ノオト

ここからの続きです。

本日、来年の同窓会に向けて集まりがありました。

次回は、１２月４日の１７：００から懇親会を絡めて、

伊集院のみかづきさんで集まりがあります。

関係者は懐かしい顔を見れるのでお暇ならぜひ！
  

日に日に上達してる。
  

紙巻煙草とかドライシガーは何も語ってくれません。
ニコチンを吸収する為だったり、
日々の身体的習慣を満足させる為のものだからです。

しかしプレミアム・シガーと云われる
手巻きの上質な葉巻は何かを語ってくれます。
それも管理の行き届いたモノなら尚更。

ヒュミドールから取り出すとき。
吸い口にお気に入りのカッターの刃をあてるとき。
尖端を燐寸で焦がすとき。
そして葉巻の煙を味わうとき等など。
私の五感を刺激し胸を高鳴らすのです。
  

新しい事を始めるまでは色々と準備がある訳で、

アレコレ細かい事に拘りすぎるのも如何なものかと・・

あと、「耐える」ことも大事なんだよね。  

ダシール・ハメット 著
小鷹 信光 翻訳

ハヤカワ・ミステリ文庫


黒澤明『用心棒』の元ネタでハードボイルドの古典。

ハメットのデビュー長編で訳者が小鷹さん。

オススメです。
  

鎌倉時代に市来一帯を治めていた市来氏家は蹴鞠の名手だったり、

現在の宮司の方が八咫烏を祭る下鴨神社に勤めていた関係や、

色々なご縁におりJHL協会公認の八咫烏の入ったお守りや絵馬が

置かれるようになったそうです。

南アフリカW杯で遠藤のFKが決まったのもこの神社の御利益だとか・・

また、

鹿児島の名木に指定されている「権現どんのたぶ」の

愛称をもつタブノキ（樹齢１５０年）も見もの。



住所：鹿児島県いちき串木野市湊町1801番
  

昨日、なぜかいっぱい有ったので鍋した。

摩り下ろすと餅の様にネバリが凄かったが、

鍋から取り出すとフワフワして旨かった。

醤油ベースだったので日本酒があればと・・・
  

植えてみた。

甲突川の秋の木市で買ったのを・・

柿くへば～なんて歌心が芽生えるまでどの位掛かるのか？
  

いちき串木野市は島平漁業協同組合の直営店！

照島神社の美しい入江の入り口に照島海の駅がある。

真鯛・アジ・水イカ等が今はメチャ旨い。

38z家御用達と云うか私の魚用冷蔵庫替わり・・・(^^;




いちき串木野市東島平町１０１
TEL 0996-33-1380
営業時間 ９：００～１７：３０
休日 火曜日   

最近アレコレの関係で運転する機会が増えた。

アクセルをベタ踏みする快感がたまらん！
  

見らんとイカン…(^_^;
  

なんてコトを云ってたのは植草甚一さんだ。

レコードをスピーカー２本で大音量で鳴らすと良く分かる。

でもそんな環境も無くなっていくネ。
  

一本の葉巻を吸って終盤に差し掛かる。
そろそろお終いである。
葉巻を灰皿の置こうと思う。
だが、そこから旨くなる時がある。
しかし大体は火種が吸い口のすぐ近くになりつつある。
もう止めて灰皿へ静かに置く頃合である。

その時の灰皿へ置く前の「もう一口」と云う
その仕舞い際のもう一服をやめる。
勿体無いし、惜しいし。
惜しくても、いやその惜しいところがいいのだ。
そこで諦めて思いきる。
それが葉巻の醍醐味だと思う。
  

朝の空気はひんやりしてくると突然、金木犀の香りが漂う。

季節の移ろいを感じ、その過ぎ去るもののもつ儚さがを感じられるのは、

山中にて一年に一度花を咲かせ、すぐに散ってしまう山桜と同じだ。

あ～オセンチになるから止めよ...
  

怠慢的で偏見的で恣意的なのは知ってるけどホントはどやねん！？
  

首折れは〆さばに

チコタイは塩焼きに

月見貝は刺身に♪〜θ(^0^ )
  

そうだ

図書館に寄贈しよう！
  

昨日の「マルト食堂」さんの対面です。

カツ丼をワシワシかっこんで喰いすすむ・・

そんな由緒正しい大衆食堂だ。



〒892-0838
鹿児島県鹿児島市新屋敷町３２-１６
099-226-3495
  

がんがら橋通りにある「マルト食堂」さん

市井の最深部の様な佇まいに引かれて暖簾をくぐった。

大衆食堂の矜持を味わえた。



〒892-0838
鹿児島県鹿児島市新屋敷町３０-８
099-224-6812
  

ブログのタイトルは、

サイフが始終空だから・・・(T_T