2012年04月30日
酔拳師範

GWの初日はイイ感じに酔っ払った。
その勢いで、
もう一家族の旦那さんに電話をしたら、
仕事中だった・・・「(≧ロ≦) アイヤー
酔拳師範ってことで許してくれ!!
スマヌ!
今度は一緒に呑みましょ!!
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2012年04月21日
またまた、ベリコソ XXX

正式名称は、
フエンテフエンテ オーパスエックス スーパーベリコソエックスエックスエックス(長いな~)
休日の朝なので灰にした。
やはり保管状態がエェのか?
旨かった。
吸わなきゃよかった。
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夜桜とマサキとマサミ

学生時代、全然女性にモテないマサキという京都の友達の下宿で、
飲み物や食べ物を持参して酒盛りをしました。
若い頃なんで「接吻したこたない!」、
「ほんまかぁー」なんてやってました。
で、飲み食いも一段落したんで、
「夜桜でも見にいこか!?」、
「おーエエなー」って
酔ったままのハイな気分で、
夜桜見物に行ったのです。
もう真夜中に近い時分なんですけど、
野郎二人で連れ立って歩いてたら、
軽やかにカランコロンと下駄の音がしたのです。
ふと見ると、前から芸妓さんが歩いて来たんです。
すそが乱れないように、短い歩幅で下駄を軽やかに鳴らしながら・・
「あぁ、あーゆーのってエエねぇ。」
「ああ、京都やなー。」
なんて勝手な事を言って、
私らは酔いもあって、
すれ違い様にジロジロと芸妓さんを眺めてしまいました。
そしたら、何かが違う。
髭なんかある訳が・・・
私は芸妓さん(?)に背を向けてトボトボと歩いていたら、
彼が「なんや、オカマかよ!」って振り返って叫んだんです。
すると遠ざかってた下駄の音が、カランコロンカラ!と止まった。
カラコロカラコロカラコロカラコロ。
走る下駄の音がこっちに向かって来る!
「うわあああああぁぁぁぁぁ~~~~」
私らは、振り返りもせずにに逃げました。
酒が入ってるんで余り遠くには逃げられなかったんですけど、
下駄の音はすぐ消えたので、
「あーびっくりした」、
なんて思いながら息を整えてると、
彼がいない。
あわてて元の場所に戻ってみたら、
彼が道に転がっていたんです。
殴られたかと思って、「大丈夫か!」って声をかけると
「奪われた・・」って返事をしたのです。
「??」と思いながら助け起こすと、
口の周りにべっとりと口紅が・・
『口は災いの元』って本当に実感しました。
えぇ…
それと、彼は今『マサミ』という名で頑張ってます。